完全独学1次試験 ④運営管理編
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ダイジョーです。
正月も頑張ってブログを更新します。
そういえば、昨日、書斎の蛍光灯を交換しました。
電球が切れていた訳ではないのですが、
部屋に入ると、「なんか暗いなぁ~。」⇒「なんか不安・・・」⇒「なんか言いようがないけど、とにかく憂鬱だ↓↓↓」・・・
と、不安障害が発生する原因になっていたみたいで、電球を代えたら、かなり精神が安定してきました。
どうやら、「部屋の明るさは心の明るさ」に繋がるようですね。(当たり前です。)
試験対策と同時並行で、「不安障害克服」+「肉体作り」に取り組んでいる正月ですが、部屋が明るいとかなり気持ちいいです。
では、前置きはさておき、本題に入ります。
今回も前回に引き続き、完全独学1次試験シリーズを行います。
今回は、運営管理編です。
目次
①難易度
中
比較的、暗記要素が強い科目です。
覚えることは多いですが、得点が稼ぎやすい科目だと思います。
②オススメテキスト
この科目も、TAC出版のスピードテキストが使いやすいです。
③オススメ問題集
こちらも、TACのスピード問題集がオススメ。
そういえば、以前は他の予備校も1次対策に力を入れていましたが、1次対策は科目によりますが、ほぼTAC一強時代ですね。
こちらもTAC出版の過去問です。
④学習方法
王道の勉強法が通用する科目です。
テキストでインプットを行い、単元が終わったら、スピード問題集と過去問でアウトプットを行う。
覚える事が多いので、インプットが重要です。
問題を解いていて、知らない言葉が出てきたら、すぐにテキストで振り返る。
⑤さらにオススメする参考書・問題集等
僕は、毎日の振り返りに使っていました。
短時間で復習ができるので、この科目には、特に有効です。
運営管理は、計算問題が多く出題されますが、計算問題はなるべく落としたくないですね。(ほぼ全問正解を狙いたい。)
覚える事が多いですが、得点がとりやすい科目だと思います。
ポケットテキスト等を使って、効率的に学習しましょう。
この科目はツールを使った学習が特に有効です。⇒スタディング 中小企業診断士講座
ダイジョーでした。
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完全独学1次試験 ③企業経営理論編
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ダイジョーです。
今回も前回に引き続き、完全独学1次試験シリーズを行います。
今回は、第3回、企業経営理論です。
目次
①難易度
中程度だと思います。
高得点をとるのは難しいですが、60点以上を取るのは、正直簡単だと思います。
②オススメテキスト
こちらも、TACの市販テキストです。
TAC公式教材の文字通り、TACの講座で配布されるテキストと内容は同じです。
③オススメ問題集
こちらも、TAC出版です。
安定した解答解説が魅力的ですね。
④学習方法
初学者の方は、まず過去問を確認して頂きたいと思います。
なぜなら、大変理解し難い日本語で設問が問われているからです。
この出題形式に慣れることが大事です。
テキストを読んでインプットする事を疎かにしてはいけませんが、学習時間のほとんどを、過去問学習に使いたいです。
慣れたら6割くらい安定して取れる科目だと思いますが、この科目で得点を稼ごうと思うとなかなかきびしいと思います。
時間に対する効果が高い科目ではないので、ある程度自信がついたら、他の科目に時間を使いたいですね。
次回は、運営管理の予定です。
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完全独学1次試験 ②財務会計編
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ダイジョーです。
完全独学なら、1次試験どうする?シリーズの第2回目です。
今回は、財務会計編です。
目次
①難易度 高
難易度が、高い科目です。
僕は簿記の経験がないので、簿記3級を少し勉強しましたが、遠回りになってしまう事が分かったため、辞めました。
②オススメテキスト
資格予備校、TACから出版されている、診断士試験受験対策として、一番売れているテキストです。
TACの講座を受講する場合、テキストを配布されますが、内容は全く同じです。
(市販のスピードテキストは小さいですが、TACのテキストはA4くらいの大きさだったと思います。)
③オススメ問題集
こちらも、TACの問題集です。
スピードテキストに準拠した内容になっており、テキストでインプットしたら、こちらの問題集でアウトプット。
基本問題ばかりで、基礎力を向上できます。
TACの過去問題集です。
経済学同様、TACは解答解説に定評があり、信頼度が高いです。
難易度の記載があり、非常に使いやすいです。
④学習方法
スピードテキストでインプットを行い、単元が終わったらスピード問題集でアウトプットを行いましょう。
初学者が財務を習得するには、時間がかかります。
「諦めずに繰り返せ!」としか言えません。
誰もが通る道なので・・・
苦手だと思っている人は、努力が足りないと思います。
とにかく、繰り返し解く!解けるようになるまで解く!これが大切です。
⑤更に使える参考書・問題集
TAC出版の財務会計計算問題集になります。
1次対策用の問題と2次対策用の問題が併記されており、どちらにも重宝します。
僕が、何度も繰り返している問題集です。
1次試験の過去問が収録されています。
単元ごとに問題が分かれていて、問題の後にすぐ解答が書かれているため使いやすいです。
10年分の過去問が掲載されており、問題集としても重宝します。
現時点で販売されていないのが難点ですが(2月20日販売予定。)、財務会計が苦手なら、是非買いたい1冊です。
では、次回は③企業経営理論編になります。
ダイジョーでした。
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完全独学1次試験 ①経済学・経済政策編
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明けましておめでとうございます。
ダイジョーです。
早速本題に入りますが、初学者の方、1次試験を苦手としている方は、1次試験の攻略は悩みの種だと思います。
僕も、1次試験を簡単に攻略してきたタイプではないのですが、何かアドバイスできる事がないか?という事を考えていたら、アイディアが浮かんで来たので、ブログにまとめていこうと思います。
名づけて、「完全独学なら、1次試験どうする?シリーズ」です。
僕は今年、2次試験の受験資格があるので、1次試験を受験する必要はありませんが、知識定着のために、1次試験を受験する予定です。
ちなみに、僕は、一時期養成課程での診断士資格取得を本気で考えていたため、仮に養成課程に行ったら、数百万円は支出する予定でした。
(その後、費用的な問題や、仕事の問題、健康面、家庭内の問題に発展し、養成課程での取得を断念する事になりました。)
以来、「費用対効果が高い物には投資する」と言うスタンスで予備校を選択したり、オプション講座や、参考書を取得しています。(以前の記事でも触れましたが、1次試験対策として、既にこちらに申し込みをしています。⇒スタディング 中小企業診断士講座 )
このように、今後も必要であれば、資格予備校にも通いますし、通信教育もどんどん活用します。
ですが、無駄な出費を抑えたいのは、僕も同じです。
では、早速ですが、第一回目は、経済学を取り上げていきたいと思います。
目次
①経済学・経済政策
難易度 高
3度受験していますが、毎回得点が安定しません。
本試験の難易度によって、結果が振り回されてしまい、得点源にしにくいです。
試験委員の裁量によって難易度をいくらでも上げる事ができてしまう科目です。
②オススメテキスト
④学習方法
石川秀樹先生のテキストと動画講義により、インプットを行う。
また、テキストの途中に例題が記載されているため、確認しながらアウトプットを行う。
さらに、アウトプットは、スピード問題集で基礎固めを繰り返し、過去問も必ず解く。
ただし、高難易度の問題(TAC出版の問題だと、D、Eの印が付いている問題)は、再度出題される可能性が低いため、捨てる。
基礎固めを繰り返し、基本問題を8割以上正解できるようになれば、かなり良い状態だと思います。
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平成30年の本試験、最後の振り返り
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ダイジョーです。
年末の大掃除も兼ねて、精神の掃除もしていきたいと思い、ブログを書き始めました。
前回、僕が行ってきた、かなりまずい学習方法を暴露し、心のデトックスをしてみましたが、今回も、今年の本試験を振り返って、次に生かして行こうと思います。
本試験で行ってきた事を振り返り、次の本試験でベストを尽くすためにするべき事(課題)を抽出してみたいと思います。
目次
①当日の朝
平成30年の本試験。
僕は、試験開始1時間前には試験会場に着いていました。
事前に試験会場を下調べする事はもちろん、試験会場へのルートも何度も確認し、持ち物も準備万端でした。(前日より最低気温が極端に下がった事は、全く想定していませんでしたが。)
「今までやってきた事を、本試験でやるだけだ!」
という、強い気持ちだけは、しっかり持っていました。
本番直前も、緊張していましたが、比較的、焦りは少なかった気がします。
勉強時間もしっかり確保して、持ち物等の準備も万端だった事が良かったんでしょう。
②事例Ⅰ
事例Ⅰでは、いつも通りの80分間のお作法を行っていく事を意識しました。
設問分解までは、比較的予定通りのプロセスをこなせた気がします。
しかし、与件を読み始めた時から、少しずつ焦りが出てきてしまいます。
脳が上手く機能していないような、脳の中がホワイトアウトのように真っ白になり、少しずつ冷静さを失っていきました。
部門に関する記述がされている段落で、上手く情報整理ができなかったため、パニックになってしまいました。(読むだけでなく、図式化するべきでした。)
普段の学習では、慣れた事例ばかりを解いていたため、見慣れない事例に対して脳が拒否反応を起こしたのかもしれません。
(来年は、本試験前に、解きなれていない事例を複数解いておこうと思います。)
結果はB判定。
③事例Ⅱ
事例Ⅱは、僕が一番苦手な事例です。
過去2回の本試験でも、C評価しかとっておらず、学習時間のほとんどを事例Ⅱに費やす等、事例Ⅱ対策を重要視しました。
事例Ⅱが苦手な理由は、情報量が多く、情報整理が不可欠な点です。
(これを克服しなければ、来年の合格もありえませんね。)
ですが、本試験でも、情報量の多さに圧倒されてしまい、事前に想定していたプロセス通りにはできませんでした。
事例Ⅱも、普段の学習では、慣れた事例ばかりを解いていたため、見慣れない事例を見たため、脳が拒否反応を起こしたのかもしれません。
(事例Ⅱも、本試験前に、解きなれていない事例を複数解いておこうと思います。)
結果はB判定。
④事例Ⅲ
事例Ⅲは、比較的得意としている事例でした。
過去の本試験では二回ともA判定だったこともあり、落ち着いて対応できました。
しかし、結果はC判定。
第4問で、ほぼ無得点だった事。
第2問、第3問の切り分けを間違えてしまった事が敗因だと思います。
⑤事例Ⅳ
とにかく、できる問題だけをやろう!と精一杯頑張りました。
難問だった第2問は、設問1以外は、ほぼ白紙で提出。
第3問は、試験後に設問1で計算間違いをしていた事が分かり顔面蒼白。
設問2、設問3はなんとか埋めましたが、予備校の模範解答とは似ても似つかない解答でした。
なぜか結果はA判定でした。
⑥まとめ
本試験当日に行った事を振り返ってみました。
本試験の対応如何によっては、僕のポテンシャルでも合格できたのでしょうか?
そんなまぐれのような合格でも、僕にとっては嬉しかったと思いますが、今更嘆いても、どうすることもできません。
「 普段の学習(生活)で培ってきた事が本番に反映する」
という事を大前提に今後の課題を示したいと思います。
まず、
①情報整理を得意にする事。
これは、事例Ⅱで散々反省した点ですが、答練の時に図式化することや、過去問を解いた後に、事例企業についてまとめてみる事等により、培っていこうと思っています。
②本試験前に、初見の問題に慣れる。
言わずもがなです。
過去の答練等もたくさん所持していますので、使うべきでした。
③事例Ⅳは毎日解く。
これも、言わずもがなです。
どんな予備校でも言いますし、合格者も必ず言います。
事例Ⅳが苦手だと、絶対に合格できません。
これが、私の課題です。
前回の記事では、平成31年に行っていく学習方法に触れました。
今回は、本試験でベストを尽くすために行う、個人的な課題を抽出しました。
僕個人の課題なので、他の方に同様の学習方法や課題が当てはまるとは思えませんが、振り返りを行っていくために、参考にして頂けると光栄です。
では、ダイジョーでした。
よいお年を!
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3度敗戦した男の診断士学習方法
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ダイジョーです。
診断士受験ブログらしく、真面目に2次試験を振り返ってみたいと思います。
平成30年は、3度目の2次試験でした。
「今年こそは!」という思いが強かったですが、以前の記事で触れた通り、不合格でした。
やってきた事の全てが否定されてしまったわけです。
今、僕は落ち着いて本試験を振り返るモチベーションになっているので、この機会に、みなさんに共有したいと思います。
目次
①1度目の戦い。
1度目の戦いは、2次試験を舐めきっていたとしか言いようがありません。
初受験の僕は、「2次試験は5人に1人が受かる試験」だと言う事実を、なぜかポジティブ?に受け止めていました。
「運が良ければ受かる試験だろ?」とか考えていました。
「とにかく運だけが勝敗を決める」と勝手に思い込んでおり、勉強にも身が入りませんでした。
だから、1次試験の終了後、3週間くらいひたすら遊び続けました。
その後、勉強を開始する訳ですが、ふぞろいな合格答案を参考に、キーワードを頭に叩き込む学習だけを行っていました。
テストが終わった後も、あまり落ち込むことなく時間を過ごし、
「くじ運だけでなんとか受かろう!」
などと、診断士の風上にも置けないような淡い期待をして、案の定撃沈しました。
(結果は、BCABのB。)
②2度目の戦い。
翌年、反省した自分がした事は、「2次試験対策予備校への申し込み」です。
予備校は、AASを選びました。
(それも、あまりリサーチをした覚えは無く、「なんとなく良さそう」としか思っていなかったので、あまり反省していたとは言えませんね。)
AASは、2次試験に置ける3原則「読む・考える・書く」を忠実に行う予備校でした。
与件を読んで要約する要約練習講座
設問を分解して、どのような切り口で問われているか確認する、設問分解講座
日経新聞の社説・春秋を要約する春秋要約講座
等など、「読む力・考える力・書く力」をそれぞれに分けて訓練していくような講座を行う予備校でした。
とにかくワークをしっかりやらなければならず、日々宿題に追われる日々が続きました。
講座に申し込んでからの私は、とにかく、宿題ばかりやっていました。
その頃の僕の日常。
宿題を提出する⇒添削指導が帰ってくる⇒見直す
勉強時間は、結構確保しました。
ですが、本試験直前に、全く考えてもいなかった事態が訪れました。
それは、
「ワークはめちゃくちゃやったけど、全然、力ついてないじゃん!」
そうです。
相変わらず、他力本願が抜けず、考える能力が成長しなかった僕は、「予備校に言われるがままにワークをこなしていけば合格できる!」と思っていました。
先程の僕の日常には、不足している部分があります。
宿題を提出する⇒添削指導が帰ってくる⇒見直す⇒ココ!!!
PDCAのAが不足してます。
PDCAを回さずに、予備校に言われるがままに宿題をやっても、力などつくはずはないのです。
見直してから、次に繋げるアクションが完全に欠落しており、せっかく優秀な予備校のカリキュラムがあっても、学習方法が間違っていれば、合格できないのは当たり前です。
案の定、不合格を突きつけられ、絶望に打ちひしがれました。
(結果 ACAC B)
③3度目の正直
2度の敗北を経験し、一時は撤退も視野にいれましたが、どうしても諦めきれず、
「最後の戦い」と題して、背水の陣で3度目の戦いに挑みました。
1次試験からの受験を余儀なくされたため、1次試験終了までは2次対策を行うことなく、8月以降は、TACに通学(2次直前対策)する事にしました。
往復3時間の移動は大変でしたが、本試験への想いは強く、仕事で出席できない時以外は、全部出席する事ができました。
勉強会も開催され、何度か参加しましたが、僕が考える勉強会の理想像とはかけ離れており、いたずらに時間が過ぎていくだけだったので、勉強会への参加は以降不参加にしました。
TACの直前対策だけではなく、過去問にも果敢に取り組み、本試験までに100事例以上取り組みました。(これが、結局ダメだったのかも・・・)
その頃の自分がやっていた事。
答練や過去問に取り組む⇒ふぞろいや模範解答等を見直す⇒自分の解答との違いに気づき、課題を抽出する⇒ファイナルペーパーに落とし込んで次回に活かす
2年目の反省を活かしてPDCAを回す事を大切にしていました。
そこは間違っていなかったのですが、1箇所問題がありました。
それは、「ふぞろいや模範解答等を見直す」というプロセス部分です。
今思えば、ここが不足していたんだと思います。
合格者と比較して、見直しの精度が低く、考察が甘かった・・・
見直しに時間がかかると、時間がいたずらに過ぎていき、時間の割りに成果に結びついていないという事が以前の学習での問題点でした。
そのため、なるべく短時間で見直しを行い、過去問の回転数を上げる事を重要視する学習を行っていました。
時間をかければかけるほど、見直しの精度があがる訳ではありませんが、ある程度の時間は必要でした。
予備校の模範解答・解説を読み、自分が80分で行ったプロセスを振り返り、ふぞろいをみて合格者答案の共通点を見出す・・・
僕の場合は、80分で問題を解いて、60分で見直しを行う。
もっと考察すべき事はたくさんあった気がします。
以前も通知しましたが、案の定、不合格。
結果は BBCAのB
自分の手応えと、結果が全く結びついておりませんでした。
④最後の戦いに向けて
平成31年度、新元号の記念すべき年を最後の戦いにすべく、僕が考えている勉強法は、
①PDCAをしっかり回し、常に課題を意識して過去問や答練を行う。
②特に、解いた後の見直し時間をしっかり確保し、合格者が行ってきたであろうレベルの考察を行っていく。
以上に尽きます。
めちゃくちゃシンプルにまとめてみました。
本試験まで時間はありますが、最後まで、この勉強法にしがみついて行く決意をしました。
僕の失敗談を笑い飛ばしながら、是非参考にして頂けたら光栄です。
では、ダイジョーでした。
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今日1日の睡眠時間は、16時間?!
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ダイジョーです。
昨日で仕事納めが終わり、本日からいわゆる正月休みが始まっております。
相変わらず、風邪の後遺症が続いており、3分置きに左の側頭葉付近に激痛が走り、不愉快でたまりません。
今日は、家族サービスをする予定でしたが、体調不良には勝てず、8時に起きる予定をキャンセルし、ひたすら寝続けました。
気持ちよく眠っている僕でしたが、お昼頃、奥さんに叩き起こされました。
断捨離というべき「部屋の模様替え」と「掃除」を同時進行しており、
ブックオフの買取サービスに申し込んでいた事を忘れていました。
書籍が床に散乱していましたが、ダンボール1箱分の書籍が片付き、すっきりしました。
手続きが簡単だったので、書籍を片付けたい方には、是非オススメします。
1.アカウントを作成する。
2.集荷日を指定して、集荷を依頼する。
3.書籍をダンボールにまとめて、本人確認と同意書(署名が必要)を同封して、宅配業者に渡す。
以上です。
相変わらず、パソコンが苦手ですが、かなり簡単でした。
あとは、通帳に入るお金を楽しみに待ちます。
ちなみに、今日はブックオフの集荷依頼を行ってから、お昼を食べ、
寝る⇒起きる⇒食べる⇒寝る⇒起きる⇒食べる⇒寝る⇒起きる
の、メタボリックな生活をしてしまい、16時間以上寝てしまいました。
夜になり、慌ててブログを書いています。
明日には体調が良くなっている事を祈ります。
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